アルバイトしよう！

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

リゾートバイトって実際のところどうなの？って思いますよね。
なんかめちゃくちゃ楽しいって言う人もいるし、あれはもう絶対やだって言う人思いますし、リゾート地に行くのがいいと言う人もいれば、普通に地元で働いた方が絶対に友達もできるし楽しいと言う人思います。リゾートバイトに行くと彼氏ができるよって言う人もいるし、リゾートバイトに何かいたって全然出会いなんかなかったよって言う人もいます。

で、実際のところどうなんだよって思いませんか?
実際のところどうなんでしょうね、本当に。リゾートバイトは楽しいって思った人は何が楽しかったんでしょうか？逆にリゾートバイトは楽しくないと思った人は、なぜ楽しくなかったんでしょうか？リゾート地に行ったほうがいいと思った人は何がよくて、リゾート地じゃなくて、バイトは地元でやったほうがいいって思った人はなんでそう思ったんでしょうか？リゾートバイトに行ったら彼氏ができる人とできない人の差って何でしょうか？

ここまで質問攻めされてしまうとよくわからなくなってしまいますよね。でもトータル的な話、行ってみないとわからないっていうところにつけると思うんですけどどうでしょうか?

一番最後の問題が分かりやすいと思うんですけど、彼氏ができる人と、できない人って、もうそうなってくるとリゾートバイトなんかそんな関係なくなってきてると思うんですよね。なぜモテるのかっていうことですよね？またそれも違うのかな…

でも、彼氏ができるできないはその人の縁だと思うから、リゾートバイトで出会う縁があっ人と出会えば、彼氏になるだろうし、そうでなければ彼氏にならない。そんなもんでしょ。

つまり結局やってみて向こうに行ってみないと分かんないってことですよね。楽しめる人、楽しめない人ってことだって、結局、同じリゾートバイトに行ったところで、感じる事は人様々。つまりあなたがどうし感じるかは、誰にもわかんないってことですよね。迷うんだったらやってみましょう。

  

神奈川県の仙石原に行ってきました。仙石原に行ってきたといっても、実は旅行ではなくて、リゾートバイト行っていたのです。とっても空気の澄んだすごく素敵な地域で、温泉にも入り放題だったし、個室の寮も完全に一人暮らしをしてるような、かなり綺麗ですごい安心しました。ちゃんと、1部屋自分で自炊が出来るようにもなっていて、ほんとに何一つ不自由なかったですね。

で、リゾートバイトと言えば結構言われるのが、まかないはついてるけど、お弁当だったり、めちゃくちゃ美味しくなかったり、作り置きで冷たくて食べれなかったとか、割とご飯に関しての、クレーム笑が多かったように思います。

まぁ、2つの意見があって、1つはただで食べさしてもらってるんだから文句言うなよって言う意見もあるし、ご飯をつけますって言うんだったらちゃんとおいしいものを出してほしいっていう意見もありますし…。まぁ、どっちもどっちといえば、どっちもどっちな気がしますけど、でも、ご飯がおいしくて嫌な人は絶対ないと思うんですよね。ただ、逆にご飯が美味しくなくて、そこのリゾートバイト先が嫌になる事はあると思います。

そう考えると、たかがまかない、されどまかないで、住環境もいいしまかないもおいしいここのリゾートバイトは結構当たりだったなーって思いました。もちろん周りの地域もかなり気に入りましたし。いろんな施設があるわけでは無いですけど、ゆっくりと散策したりとか、景色を見たりするのにほんとにいい地域でした。

ちなみに温泉入りたい放題っていうのも結構嬉しかったですね。どんだけ仕事がしんどくても頑張ろうって思いました。ちなみにドッグランがあるところで、ワンチャンと触れられるのも結構嬉しかったですね。

リゾートバイトって当たり外れがあって、行ってみないとわからないところもありますけど、ほんとに住環境が大事だなって改めて今回のリゾートバイトが思いました。
  

リゾートバイトで城崎温泉に行ってきたときに、私が大好きな植村直己の記念館がその近くにあるって言うのを聞いて、リゾートバイト仲間と一緒に行ってきました。みなさん植村直己をご存知ですか？

植村直己は30年ほど前まで生きていて、活躍していた冒険家です。その植村直己が、城崎温泉とほど近い今で言う豊岡市（城崎郡日高町）っていうところで生まれて大きくなったみたいですね。

そして、登山に目覚めて、明治大学の登山部に入って、登山に没頭するらしいのですが、そこから登山のための生活になっていくのです。29歳で『世界初の五大陸最高峰登頂者』（エベレスト・モンブラン・キリマンジャロ・マッキンリー・アコンカグア）となったりするほど、どんどん不可能を可能に変えて行った冒険家なのでは無いかな？って思います。

その、植村直己冒険館は、植村直己の障害を全部全部教えてくれています。あんなに若くて、元はおとんのサポートがない中自分の力でどんどんどんどん自分のやりたいことを実現していったそのバイタリティーいろんな人が心をばれていたのではないのかなと思っています。だから、43歳?なくなった後もずっとずっと、植村直己も追いかける人がいるんでしょうね。

実は、城崎温泉にリゾートバイトに行きたいなって思ったのも、一度、植村直己冒険家に行ってみたいなって思っていたところがあったからなんです。行って見てなおさら好きになりました。

もっともっと深く植村直己のことを勉強してみようと思いました。私はリゾートバイト位の冒険？笑しかできないけど、あんな風に自分の思う道をまっすぐに進んで行けたらかっこいいなぁって思います。

私はエベレストとか、マッキンリーとか、南極とかとかとか、そういう山には全然興味ないですけど、あの植村直己のように、やりたいって思った事は絶対にやってのける、そんな人になりたいです。でも、すごい努力が必要です。
  

友達の紹介で、海の家で働かせてもらったことがあった。遠方だから、泊まらせてもらえるんだけど、一応、男女別部屋になってるんだけど、マンションの一角を期間限定で借りてる風だったなぁ。3人部屋みたいになってて、結構狭い部屋でほとんどのものを共有って感じだった。

家に帰ってもいいかもって思ったんだけど、そしたら、家に帰ってもすぐにまた出てこないといけないし、ほとんどゆっくりする時間もないから、やっぱりそこに泊めさせてもらうことにした。

海の家は、結構若い子が多くって、期間も短いし、楽しかったけど、やっぱりちょっときつかったかな？なんか、あのノリについていくのがしんどいんだって初めてわかったかもしれない笑 チャラチャラした男の子も多かったし、その雰囲気を楽しんでる女の子も多くて、そういうのが楽しめる人が海の家は行かないといけないんだなって思った笑 なんで私の友達は、私がそのバイトをいけると思ったんだ！！（友達は、もっと、普通の焼きそば屋さんとかだと思ったらしい笑）

リゾートバイトもそんな感じだったら嫌だなぁーって思っていたんだけど、どうしても海外に行くのにがっぽりとお金を貯めこみたくって、短期集中でしっかりとお金を稼げるものって探していたら、やっぱりリゾートバイトに引っかかるんですよね。

短期で、試飲バイトみたいな日雇いやったことあるんだけど、あれは、結構孤独でしんどかったし、海の家みたいに、あんなにちゃらちゃらするのも嫌だし…って思ってたから、めちゃくちゃ悩んだけど、リゾートバイトに行ってみた。

想像していたより、ちゃんとしたバイトでよかった笑 表現がよくないですけど、普通のアルバイトの地域が違えバージョンって感じです。寮もちゃんと個室寮だし、ちゃんと今度はプライバシーも守られる。なんだろ?いい感じでした！

今度なんかあった時はリゾートバイトにしようって思いましたね。

  

昔リゾートバイトに行ったときの感動が忘れられなくて、最近の夢は田舎暮らしをすることです。

リゾートバイトで長野県の奥の方に行きました。何とも言えない田園風景とか、水がきれいだったりとか、雨降った日ですら、神秘的できれいに感じる湿地帯とか、広大な山々もほんとに自然だらけで正直何もすることがないところだったんですけど、この地域でいつか住んでみたいなって思うようになりました。そして地元に帰ってきてそんな気持ちも忘れて、とにかく就職活動って感じで今の仕事に何とかついて、次はお金を稼ぐこととか、仕事の目標を達成することとか何かそんなことにまっしぐらになっていて、ずっとリゾートバイトに行った時に感じた田舎暮らしがしたいなっていう思いは忘れかけていました。

でも、最近リフレッシュ休暇をとらせてもらってゆっくりと休む機会があったときに、海外に行く予定だったのですが、何か二転三転して日本の旅行にことになりました。行ったのは奄美大島だったのですが、何かまたそこでも自然の広大さとか、何もない贅沢さというかそんなものに心をうばわれてしまいました。

そして、リゾートバイトの時に感じた田舎暮らしがしてみたいなっていう夢を思い出したのです。そっか昔はそうやと思っていたがあって思い出して…今すぐは無理だけど、お金を貯めて、どこか田舎でもできるような仕事をちゃんと探して、住んでみるのもいいかなーって思います。人生は1度しかないですし…

でも、大きな問題は虫が無理なんですよね笑

これは、田舎暮らしを始めるとなれるもんなんでしょうか?すごく夢はあるし、虫がいるからきっと、空気とか水がきれいだったりとかするんだろうなって思うんですけど、ほんとに無理なんですよね。しかも蛇とか出てきたらどうしよう…

蛇ってちょっと次元が違いますもんね。虫も対応できないですけど、蛇は本当に無理です。でも田舎で暮らしていくって言う事はきっとそういうことなんでしょうけどね…

  

皆さんはアルバイトで失敗したことありますか？

私は大学生の時にやっていたリゾートバイトで、結構派手な失敗をしたことがあります。私が言っていたリゾートバイト先は食事が全部バイキングになっていました。なので、私の仕事もそのバイキングの準備だったりとか配膳、後は後片付けみたいなことがほとんどでした。

1番忙しいのが、朝の時間帯と夜の時間帯です。と言うのも朝の時間帯はお客様自体は結構少なかったり、食べる量もそこまで多くないので、夜よりは全然楽だったりするのですが、逆にスタッフの人数がだいぶ少なくなります。なので働き手としては結構朝もめちゃくちゃ忙しかったりしました。なので朝の1人は結構重要だったのです。

そんな朝の時間帯に、私はあろうことか寝坊してしまったのです。しかも結構大幅な寝坊で、起きたときにはほとんど朝のバイキング時間は終わっていました。という事はほとんど丸々、バイト時間を開けてしまったことになるのです。

起きて、すぐ連絡を入れて、もう間に合わないことがあっていましたが、とりあえず走ってバイト先に向かいました。今ホテルの人にまで手伝ってもらってなんとか回したって言う話を聞いて、ほんとに遅刻ってどれだけ所に迷惑をかけるのかってことを身に染みて感じました。

その時、お世話になった人たち全員に謝罪しに行って、何かの形で、挽回させてくださいと言うことで、休みの日に事務所掃除を申し出て、させてもらいました。それでもそわそわしてしまうぐらい、本当に本当に申し訳なくて辛かったです。

人間って申し訳ないっていう感情が一番辛いんだなぁって、その時に感じました。

仕事が始まって結構すぐの時だったので、もう二度と同じ失敗を繰り返さないように、恥ずかしいですが朝の仕事のときは、アラームとは別に親から電話してもらうようにしました。 子供か！！ってみんなにバカにされましたけど、もうあんな思いをするくらいなら、子供の方がマシだと思ったので…

  

リゾートバイトって、勤務先の事ばっかり考えていませんか? ちゃんと寮がどんな環境かっていうことも調べていますか？ 綺麗好きな人も、そうじゃない人も、リゾートバイトが楽しくなるか楽しくならないかっていう、その分かれ道に、住環境や食事の環境など、リゾートバイトの仕事以外の部分ていうのも結構重要な、ポイントになってくるのは確かです。もう、〇〇地域にいければ良い。行ったら絶対楽しいでしょう！って安易に判断してしまったら、欲しいはずのリゾートバイトがただただ地獄に終わってしまうことになるでしょう。

いきなりですけど、田舎暮らしが出来るようなゆっくりした地域にリゾートバイトしたいなぁ。緑が多くてのんびりとしたようなところ。そんなところでリゾートバイトがしたい！この地域とかだったらのんびりしてそうでいいなぁ。結構田舎な感じだし、思っている雰囲気にピッタリだわ…

そう思って、応募したリゾートバイト先。すぐに採用の通知が来て、働くことになったので、数日後に現地に移動しました。その先で見たものは、最高のリゾートバイト地。のどかで、空気が綺麗そうで、人も少ない。そうそうこんな地域、こんな地域！そう思ってそのまま連れて行ってもらった寮。ここで、これから3ヶ月住む環境の現実を見せられるのです。

ゴキブリの出るような部屋、あなただったら耐えられますか？

全く考えていなかった。そうは言ってももう遅いです。そんなはずじゃなかった。そうは言ってももう遅いのです。だってあなたは働くと言ってしまったのだから。もっと言うと現地にまで来てしまったのだから。寮を見ただけでやっぱり帰りますって言うことなんてできるわけがないです。仕事が終わった後に帰る部屋はそのゴキブリがいる部屋なのです。仕事が休みの日、1日過ごすのはそのゴキブリのいる部屋なのです。

大げさだと思うかもしれませんが、自分がこれから暮らす環境、たった3ヶ月かもしれませんが、ちゃんとリサーチを入れましょう。

  

リゾートバイトって、住み込みで働くことが多いです。つまり、自分のもともと住んでいる地域を離れるっていうことが多いですよね。そうなってくると、普通に自分の思っていたような環境だったら、何も不自由なく、仕事のしんどさとだけ向き合えばいいことでしょう。後は人間関係づくりぐらいですかね…

でも、あまり何も考えずに、初めてしまったリゾートバイト、もしくは、とってもいろいろ考えて、いろいろリサーチして、そこのリゾートバイト先に決めたのに、書いてあったことと、また、派遣会社から聞いていた話と全然違う場合、結構困りますよね。そして、ちょっと動揺しませんか？

もっと言うと、それが気になってしまってちゃんと仕事ができなくなってしまったりしないでしょうか? 大人なんだから、もう決まってしまったものをどうこう言わずに、やるしかないでしょうって思われるかもしれないですけど、男性ならまだしも、女性なら結構それで、動揺してしまう事は多いのではないでしょうか?こんなところで男性とか女性とか言ってしまうと、男女差別だっていうふうに言われてしまうかもしれないですね…笑

でも、やっぱりきれいな環境じゃないと仕事ができないっていうか住めないって言うふうに言っていたのに、それでそういうきれいな環境探していたのに、行ってみたら、ゴキブリのいる部屋だったとか、もう潰れそうな寮だったりとか、まぁそこまでの差があるとさすがに訴えられるレベルかもしれないですけど、行って見たときに全然環境が違うじゃないって事はよくある話だと思うのです。


そういったときは、どういう対応になるかはさておき、とにかくリゾートバイトの派遣会社の担当者に連絡をして物申しましょう。でも、もし、あなたがあんまりリサーチもせずに、そういう環境の中に入れ込まれてしまった場合は、あなたの責任になってしまいます。という事はつまり1番初めの段階で、ちゃんと自分で考えてこれはゆずれない条件だって言う事は、担当者に伝えないといけません。そうでないと自分が後から痛い目を見ることになるでしょう…

  

私は夏が誕生日なんですけど、沖縄にリゾートバイトに行った時に、リゾートバイト先のスタッフ全員で私の誕生日祝いをしてくれたことがあるのです。あんなに大勢の人に、祝ってもらったこともなかったので、本当に嬉しくてめちゃくちゃ泣いたことを覚えています。

リゾートバイト先のスタッフって言っても、私と同じようにリゾートバイトでいた人たちも含めて、20人ちょっといたんですよ。なのに全員が集まってくれて、勤務先の近くの海でバーベキューをしました。

仕事の人もいたのに、順番に出てきてくれて、バーベキューを食べれたのは、半分位でしたけど、1番暇な日を狙ってやってくれたんでしょう…

しかも、本当に面白いことに、そのリゾートバイト先のスタッフで、私が働いていた3カ月間の中に誕生日を迎えるのは私だけらしくって、こんな事は初めてだって言っていました。その分特に盛大に感じたのかもしれないですけど、ほんとに一緒に働くスタッフを大事にしてくれる職場だったので、どれだけ怒られても、ちゃんと悪いって理解できたし、落ち込んで帰っても、次の日にまた笑って頑張ろうって思えるような、最高の職場でした。

最後に、その日の写真を、DVDに収めてくれて、リゾートバイト終わるみんなに渡してくれました。現地のアルバイトスタッフの中で、そういうのが上手な人がいたのもあってか、ほんとにここまでやってもらえるんだって言う、ある意味一生に1度の体験をした気がします。

私もいつかはあーやって人を喜ばせる人になりたいなって思うようになったきっかけは、間違いなく沖縄で体験した、リゾートバイトのあの経験がきっかけだと思っています。やさしい気持ちって、伝染するんですよね、きっと。こっちに帰ってきてから、そんな気持ちでいられないことも多いけど、でも人を感動させられる自分でなりたいなと思います。

まぁ、現実には、なかなか難しいことですけどね…笑
  

人生で初めて友達と旅行に行ったのが、沖縄でした。めちゃくちゃ海もきれいだし、天気も良くて、景色も最高だったんですけど、何せ若かったので、すぐに退屈してしまったのを覚えています。海が綺麗だからって言って、海までドライブしに行ったんですけど、張り切ってで水着に着替えて海の中に入って、2人で「え？？」なったんですよね。この「え？？」の意味全然分かんないですよね笑

みんな海で何して遊んでるんだろうって、海に行っ入ってから思ったんです笑 その時思ったんですよね。海に入ったら絶対楽しいって思っていたんですけど、海に入るだけだったら何にも楽しくないなって思ったんです。という事は、何か目的がないと帯びて楽しくないんだなぁって思ったんですよね。

もっと大人になった今は、海は見てるだけでほんとに幸せな気持ちになれるし、もっと言うと海が見えるカフェでも十分だったりするんですけど、その頃はまだまだ若かったので、そんな遊び方に満足できるような自分ではなかったんだろうなと思います。

それで、リゾートバイトで、もう一回リベンジしようって思って、友達と2人で沖縄にリゾートバイトに行きました笑

それで、沖縄最高って思えるようになるまで、仕事して遊びまくるぞーって思ったんですよね。 そしてリゾートバイト先では、たくさんのリゾートバイトの先輩たちに、海の面白さとかを教えてもらいながら、バーベキューしたりマリンスポーツしたり、ときには海でぼーっとするだけとか、後は私たちもやったけど、ちゃんと音楽を用意してドライブすることとか笑 そんな海の楽しみ方をたくさん教えてもらいました。今度はちゃんと旅行で行ってみようってそんときに改めて、思えたことが、私のリゾートバイトの思い出です。


海が好きなら、人生のなかで一度は必ずら沖縄にいくべきだってやっぱり思いました。沖縄がリベンジできてよかったです。また行きたいなぁー。