アルバイトしよう！

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私、雨って好きなんですよね…

冬の雨の外だけ嫌いなのですが、それ以外だとどの季節の雨もけっこう好きかもしれません。あとは、予定があって、濡れたくない時、お洋服が濡れちゃうと困りますもんね。

ってことは、結局あんまり雨が好きじゃないのかもしれませんね笑

中にながらの雨が1番好きですけど、でも外で濡れてしまう位の雨もけっこう好きかもしれません。

なんか、雨が降り始めると、ちょっとテンションが上がってしまうのです。

リゾートバイトの時に、雨だと、みんな、外にでたがらないから、ホテルの中や、寮の中に、いっぱい人がいて、なんか、楽しかったですよ。

特に夏の雨とか、梅雨の時期の雨は、まる

晴れてる時って空が綺麗で、太陽がいろんなものをキラキラに輝かせるから景色が綺麗ですよね。なんか詩人みたいになってしまいました。そのパワーのある景色も好きなんですけど、雨に打たれて、しとしととしているその感じも切ないけど、でも綺麗だなって思います。

リゾートバイトで、いろんな地域のいろんな景色を見てきたから、余計にそう感じるのかもしれないですけどね。

ちなみに雨の日のリゾートバイトは結構忙しいんですよ。床が濡れたりとか、お客様のケアも何かしら増えるし、お車の手配とかそういったオーダーも晴れの日より多いイメージです。リゾートバイトの派遣先によることは間違いないですが…

でも、そのリゾートバイトがバタバタする感じももしかしたら、雨が好きな理由なのかもしれないですね。あのアドレナリンが出ている雰囲気を思い出すので…笑

雨の日の特別の楽しみ方はあんまりよくわかんないですが、雨の日が好きと思って雨の日を体験するとまた違った気分になりますよ！
  

梅雨も明けて、待ちに待った夏本番です。嬉しいですね。私はこの時期が一番大好きです。

なぜ大好きなのかを考えて見たのですが、

⚫︎夏は、暑いけど、活動的になる
⚫︎スイカとか、桃とか、果物が美味しい
⚫︎夏祭りが楽しい
⚫︎お洋服が薄着で可愛くなる
⚫︎海がキラキラするから
⚫︎夏休みのイメージがいつまでもあるから
⚫︎夏は何かが起こりそうな気がするから
⚫︎リゾートバイトが冬よりも夏の方が楽しかったから
⚫︎花火が大好きだから
⚫︎浴衣が大好きだから
⚫︎暑い日にクーラの中で過ごす感じが好きだから

などなど…笑 くだらないことも含めて、夏が本当に大好きなのです。
だから、リゾートバイトをやっていても、冬のリゾートバイトであった私と、夏のリゾートバイトであった私とでは、きっと印象が違うはず…笑 夏のリゾートバイトの私は明るいけど、冬のリゾートバイトの私は、結構暗い印象があったんじゃないかな？って思います。

夏はね、私にとってなんか、特別な季節なんですよね… 大好きな人と、浴衣を着て見た花火が忘れられないし、誕生日が夏だっていうこともあって、友達や、大好きな彼からのサプライズで、何度泣いたかわからない夏。

本当に夏になるだけで、すごく幸せになるんです。

それにもまして、夏のリゾートバイトでは、たくさんのお友達との出会いもあったから、
私は夏になれば、無条件に幸せになれるっていうお天気ものなのです。まぁ、年齢を重ねてきて、暑いのがちょっとだけ大変になってきたけど、それでも、冷たいものたべて、体を冷やしたらすむことですからね笑

扇子で顔を仰ぎながら、幸せな夏を満喫しましょう！あぁ、久しぶりにリゾートバイトにいきたいなぁー。

  

焼肉が食べたいなぁー。焼肉って無性に食べたくなる時ありませんか?どちらかと言うと、イタリアンとかデザートとか、そういったものは無性に食べたくなるけど、焼肉って普段からそんなに食べたくなるものではないんですよね。でも、めちゃくちゃ疲れて、体力をつけたいなって思う時とかに、なんかあの濃い味が食べたくなってしまうんですよね。

リゾートバイトに行っていた時も、リゾートバイト先の上司が、結構リゾートバイトスタッフを可愛がってくれる珍しい上司で、ちょっと元気ないなって時には、上司がそれに気づいてくれて、「おいしいもん食べに行くか？」って言って大体焼肉に連れて行ってくれてました。多分その地域では、良いお肉屋さんだったと思うのですが、誰かが落ち込んでいるとそこら辺にいるリゾートバイトスタッフ何人かを一緒に連れて行って、「いつもおいしいもの食べていないんだから今日はおいしいものをたくさん食べなさい」って言って、デザートまでたらふく食べさせてくださいました。

その時のリゾートバイトは、仕事中は結構厳しいことも多かったけど、みんな仲良くて、何よりほんとに数ヶ月の付き合いだったのにもかかわらず、その上司を中心に既存のスタッフさんが、リゾートバイトスタッフを仲間として受け入れてくれていたので、本当に働きやすかったです。

やっぱりリゾートバイトは、短期なことが多いし、仕事も1から覚えないといけないので、すぐには戦力にならないし、どちらかと言うと、よそ者的な扱いをされることの方が多いと思うのですが、あのリゾートバイト先は、本当に自分の職場っていう意識で働かせてもらえました。だから、焼肉を食べるとあの上司を思い出すんですよね。

  

私は、寒がりの暑がりやさんで、ほんとに、自分で体温調節が聞かない厄介な体質の持ち主です。

夏はちょっと気温が上がってくるだけで、病気かな？って思うくらい汗が出ますし、背中や顔から、タラーっと汗が流れてくるのです。そのくせ、冷房の中にずっといると、本当に寒くて凍え死にそうになります。これ、周りも面倒なのですが、面倒って思われることが嫌で、寒いとか、暑いとか、極力口にしないようにしているのですが、周りが気づくぐらい暑がっていたり、寒がっていたり住るみたいで、私の努力もむなしく、周り完全にバレてしまいます。ほんとに、恥ずかしいですし、厄介なので、一時期、病気も心配して病院に行ったのですが、体質っていう一言で片付けられてしまいました。

困ったのはリゾートバイトでの夏でした。寮の中の温度管理が全部でやるところで、もう一括管理なんですよね。古い施設だったから余計だと思うのですが、部屋に一つエアコンが欲しいと思いながらも、仕方なく自分で、工夫するしかなかったのです。

それが冬だったら、着込むっていうことでなんとか対策取れたと思うのですが、夏本番だったので、熱帯夜をどう過ごすかっていうのが、私の中で、リゾートバイト中の大きな課題になりました。

だって、暑いから寝れなかったって、リゾートバイトのお仕事はちゃんとしないといけませんもんね。でも、熱帯夜での不眠とリゾートバイトのお仕事のバランスを取るのに始めけっこう苦労しました。

で、考えに考えた挙句、冷たくなる敷布団を買って持っていくことにしました。それでも辛かったので、保冷剤を入れるぬいぐるみを買ってセットでリゾートバイトにいくようになりました。解決策が見つかって良かっです。

  

学生のころにやっていたリゾートバイトで、とっても面白い出来事がありました。同じ学校の同じゼミ生が、私の働いているリゾートバイト先のホテルに彼氏と旅行に来たのです。もちろん、お互い何にも知らずに偶然の出来事だったのですが、何も知らずにフロントにものを取りに行った時に、こちらを見つめてくるお客様がいるなーって思ったら、そのゼミの友達でした。

ゼミは少人数制で、その時3回生だったので、まだまだ、知り合ったばかりで、プライベートでも遊ぶような感じではなかったのですが、ゼミの中では一番よく話すので、夏休みにリゾートバイトに行くってことまでははなさしていたのですが、詳しくどこに行くとかまでは話ししていなかったので、本当に二人ともかなり驚きました。

その友達は、夏休みに彼氏とブラブラ宛先を決めずに、行き当たりばったりの旅をしていたらしく、たまたま、私がリゾートバイトしていた地域に、しかも、たまたま、私がリゾートバイトしていたホテルにたどり着いたらしいのです笑

こうやって言ってると、そんな偶然もあるだろうと思われるかもしれませんが、リゾートバイトで行った県も普段住んでるところと、全く違いますし、彼女たちも目的を持って来たわけじゃないので、たまたまその地域に来て、しかも、たまたま、私がいるホテルを選んで、たまたま、私がフロントにものを取りに行った時に、偶然チェックインするっていうかなりの偶然か重ならないと起こらないことだったと思うのです。これには私たち二人とも、本当に感動して、それがきっかけで仲良くなったんですよね。

あれは、偶然というより本当に、縁があったんだろうなって思います。
  

夏ですね！！！こんな時期になると、一刻も早く海に行きたくなります。海に行きたいのは山々ですが、少し年齢を重ねてくると、日焼けがどんどん気になって海が遠のいてしまうんですよね。もっと言うと日に焼けて、肌が日焼けするだけだったら全然いいのですが、それがそのままシミになっていくという現実に、直面し始めるようになって、海に行くのがだんだん強くなってきました。

どんなきれいにスキンケアや、メイクをしていても、シミがあったら一気に年齢が上がって見えてしまいますもんね。いつまでも若くいようと思うと、やっぱり海はとっても危険な場所であることは間違いないです。

でも、大学生の時にリゾートバイトでたくさん見たなぁ。大学を卒業してリゾートバイトを辞めてからも、社会人になってから、お金を貯めて今度は、海外にビーチリゾート行くようになったなぁー。

あれだけたくさん見に行ってで、あれだけたくさん、日差しに当たっていたのに、何も怖くなかったですもんね。それは、きっと、まだシミの存在を知らなかった、もしくは、いずれなるかもしれないけど、今は関係ないって思っていたか、もしくは、自分は大丈夫って思っていたか…うーーーん…覚えてないけど、シミに対して、どんんだったことは間違いないです。それよりも、リゾートバイトに行きたかったし、ビーチリゾートに行きたかったからなぁー。

もうあーやって昔みたいに、何も考えずに、リゾートバイトで日差しの強い海ばかりを選ぶことはないだろうなぁー。なんか、でも、こんなことを書いていたら、海近くのリゾートバイトのことをたくさん思い出して来た。あの強い日差しの中でのお仕事、楽しかったなぁー。

もうリゾートバイトを辞めてから何年にもなるのに、考えの中心がいつもリゾートバイトのことになってしまうのは、本当に不思議です。私の中で、学生時代の活動みたいな感じで

  

私が昔いっていたリゾートバイト先で、ちょっとだけ痛い目にあった思い出を思い出したのでここに書いてみようと思います。

その時のリゾートバイトは、一斉応募で、たくさんの人を一気にリゾートバイト先に派遣するような形でした。そのため、リゾートバイト先にときに、1週間ほど、一斉に研修を受けることになっていたのです。その時のリゾートバイトの年齢層もまちまちで、私と同じ位の世代の人もいれば、結構年配の方もいらっしゃって、ほんとにいろんな人がごちゃまぜにいるような状態でした。

その中で何人かが、席が近くだったこともあって、一緒に話をするようになりました。私は、もうちょっと違う席に座りたかったのですが、たまたま空いていた席に座ったらそんな感じの成り行きになって、とにかく成り行きで、変にグループ化されてしまったのです。グループディスカッションみたいなこともあったのですが、もちろんそれもそのグループで、もう逃げたいと思っても、相当な何かがない限り、とりあえず離れられないっていう状況でした。

何が嫌だったかというと、その中の一人が本当におばさまだったのですが、結構自分が注目されていないとダメな人で、リゾートバイト先の人が話ししているのに、喋りかけてくるのです。私はリゾートバイト先の人の話を聞きたいのに、逃がしてくれません。それが本当に苦痛で苦痛で… いつか怒られるって思っていたら、やっぱり案の定、「そこのグループ！！！」って怒られました。

みんな言葉には出さなかったけど、きっと同じことを思っていたと思います。だって、「それはないよねー」とか、説明してもらっているのに、平気で大きな声で言うんですもん。本当に周りがヒヤヒヤさせられていました。


  

私が昔言っていたリゾートバイト先で、よくサスペンスの収録が行われていたと言うことを聞いたことがあります。結構、秘境的なリゾートバイト先ではあったのですが、すごく人気のリゾート地だったらしく、ハイシーズンだったためか、お客様も、リゾートバイトスタッフも多かったですし、地元の従業員さんもかなり忙しかったので、全く詳しい話が聞けなかったまま、そういえばリゾートバイト先から帰ってきてしまいました。

温泉地なんですが、その旅館は少し離れたところにあるので、女優さんとか、俳優さんがここに泊まったっていうよりは、本当にロケーションがいいので、サスペンスのロケ地に使われていることが多かったみたいです。

確かに、旅館の食堂みたいなところに、サスペンスの撮影であろう写真が何枚か飾られていたので、多分その話は嘘じゃないんだろうなと思ったのですが、私はリゾートバイトに行っているときにはそんな撮影はありませんでした笑 でも1回でもいいから、撮影しているところを見て観たいなぁー。芸能人を見て観たいなぁー。

芸能人といっても、食べ物とかを食べに来ている時じゃなくて、ちゃんとしたドラマとかの撮影をしている時が見たいんですよね。だってそのほうが本当に珍しいじゃないですか？

昔、リゾートバイト先に、旅の情報番組か何かで、リゾートバイト先のホテルに芸能人が来たことがありますが、それでもめちゃくちゃテンションが上がったのですが、ドラマとかの撮影になってくると、もっとテンションが上がるんだろうなと思うので、一度でいいから見てみたいです。私ってそういう運をあんまり持っていないからなぁー笑


  

猫って本当に可愛いですよね。今まであんまり猫が好きって思ったことがないのですが、最近はめっぽう猫派。犬派、猫派で性格がわかるっていうけど、あれは嘘ですよね。だって、私はずっと根っからの犬派だったのですが、リゾートバイトに行って、可愛い猫ちゃんに出会ってから、一瞬で猫派に転身しましたもん。それとも、その瞬間で、性格が変わってしまうのでしょうか？？笑

猫って本当に頭もいいし、人を覚えないっていうけど、あれも嘘だと思うんですよね。だって、餌をくれる人、くれない人ってちゃんと覚えてるもん。その記憶がいつまで続くのかはわかりませんが…笑

リゾートバイトに行った時に、寮の近くに住み着いているノラ猫ちゃんがいて、リゾートバイトの寮の周りには何にもなかったから、たぶん、リゾートバイトの先輩たちも猫ちゃんたちに餌をあげていたんでしょうね。餌用のトレーまであって、それをいつ、誰が掃除してるのかもわからないけど、ちゃんと餌が定期的に入ってる感じでした。

その餌を食べてる猫ちゃんに癒されて、たまに猫用のおやつをおみあげに買って帰ったりして、あげたりしていました。なんか、自由気ままそうに見えて、結構平和主義なのが猫ちゃんらしいのですが、嫌なことがあっても、勝てないなって思ったら、押し通さずにあくびして、気分転換するんですって。なんか、その健気さに、リゾートバイトで嫌なことがあっても、この子も猫の世界で色々耐えてるんだから、私もがんばろって思えました。

私のリゾートバイトは、猫ちゃんによって支えられていると行っても、過言ではありません。と、いうのも、猫ちゃんのいない環境では、猫ちゃんのYouTubeで、心を癒していますから…
  

私は大学生の頃、ゲーマーをすごく馬鹿にしてしまっていました。だって私自身が、どちらかと言うと活動的な方で、休みの日家で過ごすの大好きだけど、仕事終わりとか、授業終わりとかには、皆で遊びに行ったりするの大好きでしたから…ゲームで1人家にもこもるっていう感覚が本当に理解できなくて、残念だなぁと思っていました。

リゾートバイトをやっていた時期は特に、外に出ている人の方がかっこいいと思っているところがあったので、ゲーマーのようにひとりっきりで部屋に引きこもっているみたいな人のことを少し引いた目で見ていた気がします。

でも、私もスマホゲームにはまり始めてしまって、スマホではないので外でもできるから、ゲーマーのように家にこもってるやるということはあまりありませんが、とにかくずっとゲームを触っている自分に気づいて、昔引いて見ていたゲーマーになっていると気づいた時に、ちょっと、ゲーマー人たちの気持ちがわかった気がします。一人で、どうやったらクリアできるのかっていうのを考えるのが面白いんですよね。「次こそは！」って思えるのも、何度もトライしてしまう原因の一つなんだと思います。

ただ、私がリゾートバイトにずっと言っていた時期に、このゲームにはまらなくてよかったなぁって思います。だって、せっかく勇気を出してリゾートバイトに行っても、ゲームに夢中になって、他のリゾートバイトスタッフと話しすることがなかったでしょうからね…

今、もしリゾートバイトに行ったら、もしかしたら、友達作りは面倒だし、スマホゲームして時間を潰そうって思ってしまうかもしれません…